登山デビュー!日本アルプス・立山の縦走やってきたので初心者なりのガイドとか。

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(※2016/8/26更新)

先週、蒸し暑い関西とは別世界な日本アルプスで登山デビューしてきました。

およそ6時間かけて雄山、大汝山、別山の立山三山(所説あり)を縦走してきました。

やってみての感想、装備、しんどかったことなど書きます。

 

 

今回縦走したルート。

 

室堂(標高2450m)⇒一ノ越雄山(標高3003m)

大汝山(標高3015m)富士の折立別山(標高2880m)

剣御前雷鳥⇒室堂

 

と一周するルートです。
複数パターンあるらしいですが今回はこれに挑戦。
というかルート設定なんか素人すぎてできないので連れてきてくれた先輩にお任せでした。

 

次の写真でイメージできるでしょうか。

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三つめの別山を登り、剣御前から雷鳥沢へ下ってる途中にiPhoneで撮ったパノラマです。

振り返って眺めると軽く引きますね。スタート地点あんな遠くじゃないですか。
自分でやったとは思えない距離を歩きました。達成感すごいです。 

 

移動距離自体は7キロちょいですが、標高差が600mちかくあるので平地の7キロとは全く違いますね。(当たり前か)

 

登山靴は買ってて大正解でした。

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私は言われるがままに登山デビューしてしまい、事前知識がほとんどありませんでしたが、来てみたら立山はハイキングどころかロッククライミングという言葉がふさわしいところでした。(一之越~雄山の区間は特に)

いたるところに岩がゴロゴロ。坂の角度もやたらキツく、下を見たら高所恐怖症の人はヤバい感じの急斜面。

 

登山靴の頼もしさを感じるには十分でした。グリップ力抜群ですべらないし、踏んだら動いちゃうような石に乗っても足首がホールドされていてしっかりと捻挫を防いでくれました。
やっぱ専用の靴って効果が高いんですね。
サロモンの登山靴を事前に買って大正解でした。

 

yurudara.hateblo.jp

 

 

もちろんスニーカーで登ってる人もいました。
中学生っぽい子がいわゆる運動靴履いてたりもしましたので、決して無理ではないですが、同じルートをスニーカーで回ったら足元を気にしてしまって疲労度が倍になってたかもしれません。

 

しんどいエリア、楽しいエリア

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山の上り下りが最高にキツい!(笑)

先に書きましたが一之越から雄山山頂まではマジでロッククライミングちゃうかというレベルの岩場&急斜面でした。
なんだか霧が出てきて山頂も見えず、どこまで行ったら終わるのか分からない絶望感。
そこを両手両足を使って体を支えつつワシワシ登るのはハードでした。
その分達成感も抜群でしたがね。

 

別山から雷鳥沢まで下りのルートも長い&道が狭い&燃え尽き症候群の発症でしんどかった。しかも雷鳥沢はいわゆる谷底で、そこから室堂まで再び登らないといけないのもツラかったです。ちゃんと舗装してある道なんですが山なんで最短距離じゃなくてグネグネ道を登らないといけなかったですし。

 

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楽しかったエリアは斜面を登ったあとです。

稜線っていうんでしょうか、山の尾根を伝って峰から峰へ歩く時間は最高の気分。
なかなかできない体験ですよね?こういうとこ歩くのって。
標高高いから暑くないし。ノースフェイスのパンフレットなんかに出てきそうな世界は探検家っぽさを満喫させてくれます。

 

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また、二つ目の大汝山の山頂からは絶景が拝めました。
ダムが有名な黒部湖や「登山するのに最も危険な山」とされる剱岳もバッチリ。
広々として心地よい風も吹き、ここが最も「来てよかったなぁ」と感じたところかもしれません。

行動食として持ってきたロッテのアーモンドチョコもうまかったなぁ。

 

意外とチャリ用&ジム用の装備が転用できたウェア&ギア。

登るときのウェア&ギアは意外とありものでオッケー。着てたもの一覧はこちら。

 

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トレッキングパンツやらいるかもと思いましたが、結局買ったのは雨具のトレントシェルパンツ(トレントシェルジャケットは自転車通勤用に持ってます。)と別記事で書いたサロモンの登山靴+モンベルの登山用ソックスだけでした。ソックスも今思えばスノボ用の厚手のやつで代用できたかなぁ。

 

雨も降られなかったのでトレントシェルの出番はありませんでしたが、登山中に雨に降られたらホントに悲惨なので、必須装備と言われるのもうなずけました。

 

また、涼しいものの標高の高さから日差しが相当キツかったようで、一緒に来てた先輩はTシャツ焼けがヒドいことになってました。日焼けした肌カッコイイ!ってレベルを超えて痛々しい感じ。おとなしく長袖着といたほうがオススメです。

また、擦り傷やかぶれ防止のために短パンで歩くならタイツは履いたほうがいいです。草木をかき分けて進むこともちょっとだけありましたし。

 

要するにアンダーアーマー万歳!

 

まとめ

それなりにハードながら、なかなか得られない達成感。真夏にも関わらず涼しい気温と心地よい風。

立山登山オススメできます。私もまた登るかもしれません。夏山登山ハマりますよ!